8月24日は何の日?ヴェスヴィオ火山爆発とポンペイ埋没(紀元79年)
8月24日は1年で236日目です。紀元79年のこの日、ヴェスヴィオ火山が噴火し、ポンペイとヘルクラネウムが火山灰と火砕流に埋もれました。小プリニウスが書き残した2通の手紙が唯一の目撃証言です。1572年にはパリでサン=バルテルミーの虐殺が起きました。
8月24日について
8月24日はグレゴリオ暦で1年の236日目です。うるう年では237日目にあたります。 年末まで129日あります。
8月24日の意味
紀元79年8月24日の午後1時ごろ、ヴェスヴィオ山が突然噴火しました。高さ30kmに達する 噴煙柱が立ち上がり、やがてポンペイに火山灰と軽石が降り始めました。18時間の降灰で 約4メートル積み重なり、次に来た火砕流がすべてを一瞬で固定しました。ナポリ湾を挟んだ ミセノから噴火を目撃した小プリニウスは、叔父(大プリニウス、博物学者)の救助活動と 最期、そして空が真昼に夜に変わる様子を歴史家タキトゥスへの手紙2通に残しました。 これが人類史上最初の火山噴火の目撃証言として今も読み継がれています。1748年からの 発掘でポンペイは当時のまま甦り、パン屋のかまどに残ったパン、選挙の落書き、 市場の商品まで、古代ローマの日常が2000年後の世界に届きました。
この日をメールで受け取る
毎年 8月24日 にお知らせします。
歴史上の今日
- 79ヴェスヴィオ火山が噴火し、ローマ帝国の都市ポンペイとヘルクラネウムが火山灰と火砕流に埋もれた。若き文筆家の小プリニウスが叔父のプリニウス(大プリニウス)の目撃証言を基に書いた2通の手紙が、唯一の同時代記録として残っている。
- 1572パリでサン=バルテルミーの虐殺が始まった。フランス国王シャルル9世がカトリーヌ・ド・メディシスの主導のもと、王都に集まっていたユグノー(プロテスタント)貴族の虐殺を命じた。数週間で5000〜3万人が殺害されたとされる。
この日にちなんだ名前
8月24日はポンペイ埋没の日。火山と歴史にちなんだ名前:
- 炎(えん・ほのお)どちらも
火山の炎。ヴェスヴィオが噴き出した灼熱のマグマと火砕流を思わせる。
- 煙(けむり・えん)どちらも
小プリニウスが描写した「マツの木のような巨大な煙の柱」から。
- 凛(りん)女の子
凛々しい、凛とした。ポンペイの遺跡は2000年後も凛とした姿で立っている。
- 遥(はるか)女の子
はるか昔、紀元79年。時間と記憶の深さを込めた名前。
- 礎(いしずえ)どちらも
土台、基礎。ポンペイは古代ローマ文明の礎を今に伝える考古学の宝庫。
- 古(こ・いにしえ)どちらも
古い、古代の。ポンペイが埋もれた紀元79年という遥かな古さ。
よくある質問
8月24日は何の日?add
8月24日は紀元79年にヴェスヴィオ火山が噴火してポンペイが埋もれた日です。1572年にはサン=バルテルミーの虐殺が起きました。1年で236日目です。
8月24日は1年で何日目?add
8月24日は1年で236日目で、うるう年では237日目です。年末まであと129日です。
8月24日は何座?add
8月24日は乙女座です。乙女座は8月23日から9月22日まで続きます。